受付はゲストをお迎えする最初の場！
ゲストを最初にお迎えする大切な場でありながら、その作業を友人や知人に委ねなければならない事になりますね。ウエルカムボードや花を飾り付けたりと、華やかさを演出しますが、ゲストの方々に署名して頂く芳名帳自体は、あまり個性が出せないところと諦めてしまってはいないでしょうか。
お二人のゲストに対する想いを、ちょっとした個性的な芳名帳で、おもてなしをしてみては。
●サイズ
・閉じた時：ヨコ310mm×タテ180mm×アツミ20mm
・記帳の時：ヨコ630mm×タテ180mm×アツミ17mm
・全開の時：ヨコ945mm×タテ180mm×アツミ14mm
・閉じた時：ヨコ310mm×タテ180mm×アツミ20mm
・記帳の時：ヨコ630mm×タテ180mm×アツミ17mm
・全開の時：ヨコ945mm×タテ180mm×アツミ14mm
| ●三つ折型デザイン よく見かける芳名帳は、おそらく二つ折りの冊子でしょう。この芳名帳の特徴の一つが三つ折り形のデザインです。三つ折りであることが、印象に残る絵柄をゲストの方々に見せる工夫になっています。 |
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| ●他には見ない重厚感 市販の芳名帳は、紙の表紙に何十枚もの中紙が製本されているものが一般的です。 実用的にもデザイン的にも個性いっぱいのアイテムを企画していきたい思いからできあがったこの芳名帳。三つ折りのデザイン同様に主張しているところが、この厚みです。 |
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| ●綴じていません 専中紙は一枚一枚バラの差し替え式となっています。 受付の方にお手数を掛けてしまいますが、一枚がいっぱいになったら新しい中紙と差し替えて下さい。記帳紙を差し替える動作がちょっとした演出のように感じられますよ。 |
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| ●署名時に見せる絵柄 ゲストの方々に記帳して頂く時に、芳名帳の片方を折り畳み表装の絵柄を見えるようにして、記帳していただきます。 ※一枚の記帳紙には５人のゲストに記帳していただけます。 |
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| ●黒和紙の下敷 奉書和紙（中紙）は吸水性が良く、次に記帳されるゲストの方の手に墨が付くようなことはありません。 吸水性が良い代わりに、少々滲むことがあったり、うら写りしたりします。そため台紙には黒い和紙を使っています。 |
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| ●奉書和紙（中紙） 古き時代より、儀式の時や公文書に使われてきた奉書和紙。今日でも結婚式では必要な和紙です。 中紙60名分（12枚）が標準で付いています。 追加は1セット・・30名分（6枚）です。 1冊に最大30枚が目安です。 |
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| ●専用紙箱 挙式に使用した芳名帳は、地味に一生保管されている場合がほどんどです。 せっかく選んだ一生モノの１冊を大切に保管できるよう専用の紙箱をご用意しました。フタが黒、身が赤という斬新な組合せもカミシゴトならでは。 |
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| ●おそろいの筆ペンあります 呉竹の筆ペンは、文房具屋さんへ行けばフツーに並んでいる商品なのですが、そのなかでも書き味、カタチの良い２種類の筆ペンを厳選し友禅和紙を巻き付けて販売しています。 |
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⇒ 筆ペンの購入はこちら
詳細
セット内容：本体／中紙60名分（12枚）／専用紙箱入り重量：1部 540g
納期：翌営業日の出荷
販売単位：1部より
別売：追加中紙は1セット30名分（6枚）／300円（本体価格）
※在庫状況によりご希望の納期にそえない場合もございます。
お急ぎの際は、ご依頼前にお問い合わせください052-604-0818。
